愛犬の手作りおやつは食品乾燥機が便利!作り方やおすすめ商品を紹介

大切な愛犬のおやつには「余計な物が入っていない安心な物を」と思ったことがある
飼い主さんは多いのではないでしょうか。
犬用の手作りご飯となると栄養バランスを考慮しなくてはならないので
少々ハードルが高いですが、おやつであれば気軽にチャレンジすることができます。
そこで今回は愛犬に手作りおやつを作る際の注意点をはじめ、
食品乾燥機を使って簡単に作れる犬用おやつのレシピをご紹介します。
[toc]
食品乾燥機で愛犬のおやつを手作りするメリット

愛犬のおやつを手作りする最大のメリットは、
使用する材料などをこだわることで大切な愛犬に安心して食べさせる事が出来るという点です。
また人間同様アレルギーがある愛犬に向けて、
食べられる食材のみを使用して安心して食べられるおやつを作ることが出来るのも
大きなメリットになります。
材料にこだわることができる

犬用のおやつには保存料や着色料などの添加物が使われています。
これらの添加物は味や食感、見た目などを調整するために使用されるもので、
添加物=危険ということでは決してないのですが、
できることなら余計な添加物は入っていない方が望ましいと感じる方は多いのではないでしょうか。手作りすることによって添加物の入っていないおやつを愛犬に与えることができます。
愛犬の好みや体調に合わせた調節が可能

愛犬の好みや体調によって食材を変えることができるというのも魅力のひとつです。
低コストで作れる

しつけやコミュニケーションの一環でおやつを与えることがありますが、
なるべく体によい無添加のおやつを与えたいという飼い主さんもいると思います。
無添加で食材にこだわったおやつは市販でも売られていますが、
そういった商品は高価なものが多く、
毎日は与えられない方が多いのではないでしょうか。
食品乾燥機を使用すればこだわりの無添加おやつを作ることができて、
市販のものを購入するより安く済むという点もメリットのひとつです。
食材費+電気代約100円で、無添加おやつが大量に作れるので、
毎日与えてもお財布にやさしいです。
初期費用はかかってしまいますが、無添加おやつ約100個分ほどの価格なので、
無添加のおやつを毎日与えたい方や多頭飼いをしている方なら、すぐに元が取れると思います。
手作りおやつを作る際の注意点

ここでは愛犬のおやつを手作りする際に参考にしていただきたい味付けについてや、
食材選びの注意点をいくつかご紹介します。
おやつであれば調味料は不要
基本的にワンちゃんが食べるものには調味料は必要ないと考えていいでしょう。
犬は人間のように汗をかくこともないのでたくさんの塩分は必要としません。
しかし、あまりにも塩分不足になってしまうと嘔吐や下痢、
ふらつきなどの症状が現れることもあるので要注意です。
犬のナトリウム摂取量の推奨値は犬の体重1kgあたり50㎎と考えられています。
ナトリウム摂取量=塩分摂取量ではないので、下記の塩分の算出方法を参考にしてください。
塩分摂取量の計算は面倒に感じる方も多いと思います。
普段の食事で市販されているドッグフードを与えているのであれば
必要な栄養素は摂れていると考え、おやつは塩分を加えないで作っても良いでしょう。
参考までに塩分の計算方法をご紹介します。
【1日の塩分摂取量の計算方法(5kgの成犬の場合)】
5kg(体重)×50㎎(ナトリウム推奨値)=250㎎(1日分のナトリウム摂取量)
250㎎×2.54÷1000=0.64g(塩分摂取量)
ワンちゃんが食べてはいけない食べ物は?

人間と犬は食べる物が同じではありません。
美味しいものを愛犬と一緒に楽しみたいと思われる飼い主さんもいると思います。
しかし人間にとって美味しい食べ物も犬にとっては有害な食べ物があります。
愛犬の健康の為にも、ワンちゃんにとって有害な食べ物を知っておくことが大切です。
チョコレート

チョコレートを犬に与えてはいけないというのはよく知られています。万が一、犬がチョコレートを食べてしまうと嘔吐、下痢、のどの渇きの増加など、場合によっては死に至ります。
カフェイン

カフェインには中枢神経を刺激して興奮する作用がありますが、犬がカフェインを大量に摂取してしまうと中毒を起こし嘔吐や下痢、けいれんなどの症状が現れることがあります。最悪の場合死に至ってしまうこともあります。
玉ねぎ・にんにく

玉ねぎやにんにく、長ネギなどに含まれる有機チオ硫酸化合物は、人間にとっては抗がん作用や血栓予防など健康を促進してくれる効果がありますが、犬が誤って食べてしまうと嘔吐や下痢などの中毒症状が起こる危険な成分です。また赤血球が破壊されてしまうことで貧血が起こり、呼吸数の増加や元気がなくなるなどさまざまな症状が現れます。
アボカド

アボカドには胃の不調を起こすペルシンという成分が含まれています。
マカダミアナッツ

マカダミアナッツは数粒食べただけでも筋力低下や麻痺、協調運動失調を引き起こすことがあります。
ぶどう・レーズン

ぶどうとレーズンは全てのワンちゃんに対して危険な食べ物ではないですが、まれに腎不全を起こすワンちゃんもいるとされています。嘔吐や下痢、元気がなくなるなどの症状が出たり、最悪のケースでは死に至ることもあるので与えないようにしましょう。
愛犬のおやつ作りにおすすめの「ドラッピーmini」

愛犬の手作りおやつを作る際は、一度にたくさん作ることができる食品乾燥機がおすすめです。
天日干しで作ろうとすると、最低2日程かかりますし、
天気や湿度に左右されやすいので失敗も多いです。
食品乾燥機を使えば誰でも簡単に手作りおやつが作れます。
そこでおすすめなのが「ドラッピーmini」です。
ドラッピーminiは以下のようなオススメポイントがあります。
はじめてでも簡単に作れる!
ドラッピーminiはタッチパネル式でボタンを押すだけのシンプルな操作で、
誰でも簡単に使えます。
また、ムラのない加熱方法なので失敗もないです。
運転音が静か
お子様がいるご家庭や大きな音が苦手なワンちゃんがいるご家庭でも安心して使えます。
低燃費・省エネ
電気代が少なく、一日使っても約80円と経済的です。
コンパクトなサイズとシンプルなデザイン
大きさが325mm×380mm×484mmとコンパクトなので、置き場所に困りません。
シンプルなデザインで、お部屋の雰囲気にもなじみやすいです。
注意!
ドラッピーminiは肉や魚には使えないので、ジャーキーは作れません。
愛犬のおやつレシピ

食品乾燥機を使用した愛犬おやつのレシピをご紹介します。
ビタミンや食物繊維が豊富な野菜やフルーツを使用したおやつは愛犬の健康管理にもピッタリです。
野菜・ドライフルーツの作り方

STEP 1 カット

食材を5mm程度の薄さにカットし、食品乾燥機のトレーに並べます。
STEP 2 乾燥・完成

温度設定は50℃、時間は30時間を目安にお好みの固さになるまで乾燥を行えば、乾燥野菜・ドライフルーツの完成です。
STEP 3 保存

保存容器に入れ冷蔵庫または冷凍庫で保存します。
おすすめの野菜とフルーツ
キャベツ

キャベツは野菜の中でもミネラルがトップクラスに含まれており、ビタミンも豊富です。
食物繊維も豊富なので、便秘に悩んでいるワンちゃんにおすすめです。
キャベツはデザイナーズフード(ガンの予防に効果のある、期待のある食品群のこと)なので、がん予防の効果もあります。
キャベツに含まれるビタミン類は水に溶けるので、生であげた方が栄養面的には良いです。加熱したものよりかは消化しにくいので、生であげる場合は細かく刻むと良いです。
消化力が弱いわんちゃんには水で煮てスープにするか、レンジで加熱して与えるのが良いです。
さつまいも

さつまいもは甘みがあり、犬が好きな野菜です。
抵抗力を高めるビタミン群や食物繊維が含まれており、健康的なおやつになります。
カリウムの利尿作用により、塩分の排出の効果もあります。
100gあたり132kcalとカロリーが高く、
食が細いワンちゃんにも良い栄養素になります。
糖質が多く含まれているので、与える量には注意してください。
にんじん

にんじんはβカロテンが豊富です。
βカロテンは接種後ビタミンAに変わります。
ビタミンAは眼病予防や皮膚病予防に効果があります。
茹でて細かく刻んざり、すりつぶしたりすると食べやすくなるのでおすすめです。
食べすぎには注意してください。
βカロテンの過剰摂取は肝臓に負荷がかかりますし、食物繊維の取りすぎで、嘔吐や下痢を起こしてしまう可能性があります。
バナナ

バナナは様々な栄養素がバランスよく含まれており、栄養価の高いフルーツです。
エネルギーの源となる糖分、腸の働きをよくする
食物繊維のほかに、タンパク質、
各種のビタミン・ミネラル類も豊富です。
便秘解消や皮膚や粘膜、被毛の健康を保つ効果があります。
バナナの皮は消化に悪いので食べさせないようにしてください。
細かくカットして、ごはんのトッピングとして与えると、
野菜が嫌いなワンちゃんも食べれるのでおすすめだニャン!
食べにくかったら、少しお湯でふやかすといいニャン!
まとめ
商品名 | 特徴 |
手軽に手作りドライフード |
食べてはいけない食材とアレルギーにさえ注意すれば愛犬用のおやつ作りは意外と簡単です。
乾燥具合などの調節も自在に行える「ドラッピーmini」を活用して是非手作りおやつに挑戦してみて下さい。
